笑点最後の歌丸ネタ

笑点、2008年7月1日放送分は、
桂歌丸が生存中の最後の放送となった。

三遊亭円楽は、今回の放送では、
歌さんをいじらなかった。

一方で、林家たい平がただ一人桂歌丸をいじった。
つまりネタにした。

第3問目のこと。


あいさつで
太った?太ったでしょ。
なんて言われるけど
あれうれしくないんですよね。

「太ったでしょ」って言われて
喜ぶのは、歌丸師匠だけです。




この放送の翌日、桂歌丸は最期の時を迎えた。

NHKのニュースでは、こん平さんが大声で泣いていた。

来週の、笑点は追悼番組にするのか、
いつも通りの放送にするのか?

追悼番組は別枠で放送して、
笑点の番組はいつも通りに
放送してほしい。

見え見えだったけど、
NHKは、歌さんが笑点の視界を降りた時に、
タイミングを合わせて、
人生のしまい方
なる放送をした。

それと、ファミリーヒストリーで、置屋を仕切った
祖母を紹介していた。

BS日テレでも、今川氏真を使って
桂歌丸物語を
放送した。
尾上松成だよ。

多分、全部つーさん工房のアーカイブに記録されている。

落語芸術協会は、桂歌丸を頂点としてまとまっていた。
さて、後任はトイレでお尻を副会長が、そのまま昇格するのだろうか?

それはちょっと待ってほしい。
三遊亭小遊三はあまりにシモネッタ全開なので、芸協のイメージダウンになる。
笑福亭仁智的な位置付けの人が居れば、その間に小遊三が、シモネタおじさんを払拭して、イメージチェンジをしてからの方がいいと思うが。
亡くなったばかりで、しばらくは空席だろうね。

桂歌丸さんのご冥福をお祈りします。

ぞうのシャンシャン

像のシャンシャン。
流石、林家木久扇。

信じるものは救われ・・・。

エビデンス。字幕作成者が、パンダと、気を利かすことはない。


笑点は、真面目に字幕に取り込んでいる。
笑点は、落語の話芸の番組で、タイミング・間が大事。
字幕のタイミングがずれると面白みも減る。

しかし、木久扇さんなんでまた、パンダを象に取り違えたのか?

ま、笑ってごまかすしかない。

象 シャンシャン でググってみても、
ちゃんと
パンダのシャンシャンが出てくる。

笑福亭仁智 上方落語協会会長に

当代桂文枝が、上方落語協会を勇退する。
そんなニュースがあったことも忘れていた。

2018年4月26日付けの日本経済新聞夕刊の社会面に、笑福亭仁智が上方落語協会の会長になることとの記事が掲載されていた。
人気は2年、いや任期は2年だ。

以前、読売テレビの「そこまで言って委員会」で
ザコビッチこと桂ざこばが、上方落語協会の会長への意欲を表明していたことを覚えている。
しかし、病に倒れて自身の健康回復が優先事項になってしまった。
よって桂米朝一門からはどうだったのだろう。

つーさん工房の関係者は、笑福亭仁智を知らなかった。

つーさん工房アーカイブからブルーレイに焼いた
笑福亭仁智新会長の高座を
二つばかり引っ張り出して再生した。

いずれも還暦過ぎの高座だ。

① 多事争論 2017年1月15日放送分
    ⇒ 目玉焼きには何をかけるか と言うところから始まる多事争論。
      バルサミコ酢まで出てくる。
──────────





──────────

      目玉焼きに何をかけるか?
      私なら 塩コショウ。

──────────

──────────

② トクさんトメさん 2013年9月15日放送分
    ⇒ 病院に入院するお年寄りの話しなど。

   いずれにせよ地方での営業に向かう道中の話が、枕に入っている。
   
   日々の生活の中で、いろんなことをメモしてそれから噺を作り上げている。
  と印象を受ける。

   よって、気軽に聞ける。
   一部の落語家の様に蘊蓄(うんちく)を聴かされるのではない。
   よって、楽しく肩ひじ張らずリラックスして聴ける。
   落語はそうでなくては。

いずれも古典ではなく新作だ。
桂文枝流に言えば、創作落語に相当する。

クセがなく聞きやすい楽しい落語なので、笑福亭仁智を知らなかった人もその面白さを理解した。

桂文枝一門でも、桂文珍や桂きん枝と言った仁智より年上の人がいる。
色々問題を起こした人は、ダメだろうし、上から目線のモノ言いようで、業界でも敵が多く?
落語ファンでもアンチ派の多い人も不適当だろう。

笑福亭一門は、松鶴の名跡の承継問題でひと悶着?あった。
仁鶴、鶴光、鶴瓶と実力者がいるが、相談室長はお年だし、
鶴光は、活動の場が東京になっているし・・・。
この一門からなら最長老の一番弟子で落語の実績も実力もある笑福亭仁智が
無難なところなんだろう。

桂春団治一門は、四代目の就任披露が喫緊の重要事項だろう。
この一門では、桂小春団治に期待している。

上方落語協会の会長選考は、投票で行っているようだ。
対抗馬は誰だったのだろう。

ちょっと調べてみよう。

FYI













てんご 上方落語 三十石

NHK means News Hot Korea

とNHKを揶揄することがある。

実際、ニュースウオッチ9 から ニュース7 に引っ越し?した吉田さん、
期待してます。
しかし、初日のニュースの最初の2本はまたまたKoreaのニュースだ。
本当にNHKコリナイ。

さてさてと、
閑話休題。

三十石船 神輿

一方、日本の話芸と言うNHKが、早朝とか高校野球のないときに放送している番組、
あの番組は、リアルタイムで見ることはほぼなく録画している。
朝の4時半から落語を聞くために起きている人は少数派だろう。

と前置きが長いな。

今再生しているのは、ヨーデルで食べ放題で一世を風靡した桂雀三郎師匠。



出し物は、三十石。

船宿の番頭の台詞で

てんご はあきまへんで。

と言う言い回しが出てくる。

NHKの字幕では、てんごう と出てきた。
桂雀三郎は、てんごと発音している。

意味は、知らない。
大阪で、てんご は、天五だ。
天神橋筋五丁目のことで略して天五だ。



噺の展開から、
ふざけたらあきまへんで
とか
なぶったらあきまへんで
と言うような意味だ。

三十石船のお客は、みんなふざけたことを言う。
代書屋に出てくる松本留五郎もけっこうふざけたことを言うのは、
三十石の影響だろう。



もうひとつ 分らんことばが出てくる。
「けなるい」
だ。

どうも うらやましい と言う意味と解釈すれば合点が行く。

モノごごろついた時からから関西人、阪神間の住人なのだが、
てんご と けなるい と言う言葉を知らない。
江戸の落語の方が、ことばとしては理解しやすいのはなぜだろう。

米朝さんは、枕に古い言葉の解説をしていた。

不動坊などは、最初に遊芸稼ぎ人を説明する。
でないと下げの幽霊稼ぎ人の意味が取れない。

落語も勉強しなければその楽しさが十分に理解できない。
とは言え、話の流れから 方言であっても理解できることが望ましい。


桂米朝展


ジムに置かれていた毎日新聞のローカル面に
ピッコロシアターと米朝展の記事が出ていた。

ピッコロシアターの記事が、
日本経済新聞に出る訳もなく
この記事を見落としていたら
知ることもなく、足を運ぶこともなかった。















歌丸さん司会をリタイア、名誉司会者に

歌さんもそろそろかな

と言う事を、少し前に書いた。

36年ほど前に早世した落語家の名前で
三遊亭小遊三を呼ぶのだから、
シャレにもならない。

残念だが、泣く子と地頭、
それに歳には勝てない様だ。

旅先のロビーに置いてあった朝刊の社会面の記事で、
桂歌丸が笑点の司会を辞退する
ことを知った。

笑点、五十周年の節目の番組で挨拶するそうだ。

文字通り勇退だろう。

当代円楽なら、幽体離脱と言うかもしれない。

出来れば、座布団運びもリニューアルして欲しいね。

マンネリが売りの笑点でも、
主役の落語家より威張っている
座布団運びなどいらない。

座布団運びが、落語家を突き飛ばす映像など
見たくもない。

歌さんが去るのと同時に連れていって欲しい。

さて、次の司会者は、誰か良いか。

林家たい平が、一番器用だと思うが、この世界ではまだ若い。

円楽が妥当か?
腹黒キャラが立ちすぎたからどうだろう。

この際、落語芸術協会の会長が引くのであれば、
今度は、落語協会の会長、柳亭市馬が面白いかもしれない。

兎に角、番組だけは、続けて欲しい。

日テレの看板番組なので、次の半世紀目指して頑張って欲しい。

笑点 特別ゲスト 故・三遊亭小円遊

2016年4月24日の笑点は特に面白かった。

司会の歌さん(桂歌丸)が、
「小円遊さん」 
と 三遊亭小遊三を呼んだのだ。

え、小円遊さん?
故小円遊さんでしょう。

三遊亭小円遊が、亡くなったのは1980年10月。
35年と半年前だ。
確かに笑点のレギュラーにそんな人がいたようだ。
おじいちゃんに聴いた。

そんなずいぶん前に亡くなった人の名前を何故呼んだのだろう。

今回、六代目の三遊亭円楽が突っ込むかなと思ったが、
突っ込まなかった。
唐突だったからだろうか。

いつもなら、お迎えが来たとか言いそうだが・・・。

【小円遊さん の字幕表示のエビデンス】
shouten20160424
※ 写真をクリックするとXGAに拡大する。人物には、モザイク処理。

歌さん、一瞬小遊三の後ろに小円遊を見たのだろうか?
小円遊が、歌さんを
お迎えデス。
なのもしれない。
歌さんもそろそろだろうか?

それとも用意周到に準備された日テレの新番組、
お迎えデス。
の番宣(番組宣伝)かもしれない。



――――――――――











※ キーワード
三遊亭小圓遊  三遊亭小円遊 

不倫話は突然に 桂文枝 (夢清談 3)

如月春菊こと五月薫さんの話は面白い。

それで、

---------- 引用☆開始 ----------

おもしろいので、当代 桂文枝の創作落語に
このプロットをアイデアとして売り込めば
とメールを出させてもらった。

---------- 引用☆終了 ----------

と言うことを書いた。

どんな夢でも分析 (夢清談 2) (クリックするとリンク先を展開)

すると 如月春菊さんからこんな返信があった。

---------- 引用☆開始 ----------

昨夜のニュース出演の文枝さんにその余裕はないようです。
(風呂あがりにテレビをつけると延々とニュースが流れていた。)

---------- 引用☆終了 ----------

なんのことか、当方は分からない。

調べてみた。

桂文枝 ニュース

でググってみた。

産経ニュース(クリックするとリンク先を展開)

毎日新聞の報道(クリックするとリンク先を展開)

朝日新聞の報道(クリックするとリンク先を展開)

読売新聞は検索できず。
日本経済新聞は、扱わず。
そらそうだろう。

元ネタはこれみたい。
フライデー デジタル版 (詳細は、要会員登録)(クリックするとリンク先を展開)

この土曜日、2016年02月21日にNHKで放送された日本の話芸は、
桂文枝の一席で創作落語「別れ話は突然に…」だった。

公式に出ていたあらすじは、こうだ。

【あらすじ】
熟年離婚がテーマ。

大阪に住む76歳の父親が、ソウルに赴任中の息子に
電話をかけて離婚を伝える。

64歳の母と北海道の娘、
息子と娘との電話での長話が続く。

扇子を受話器に見立てている。

父と母の離婚理由は、
俗に言うリタイアした夫と妻の日常生活での
トラブルとすれ違いと言うことだが…。

題名は小田和正の
「Oh!Yeah!ラブ・ストーリーは突然に」
の影響を受けているかもしれない。




早晩し、
「不倫話は突然に」
と言うのも創作されるかもしれない。


日本の話芸 桂文枝 「別れ話は突然に…」 再放送

NHK総合
2016年02月27日土曜日 午前4時30分から5時まで

朝早いので、録画して見よう。









昨年桂米朝さんがなくなって、今年早々に桂春團治さんがなくなってと
上方落語の四天王がすべて、他界した現在、上方落語協会会長の職責は
より重いはずだ。

9歳年下の夫人が
「脇が甘い」
と叱責したそうだが、確かに脇が甘い。

口の軽い輩に、気を許してはいけない。

蜂の一刺し
なのか知らない。

米朝一門は、桂ざこばを中心にまとまっている。

文枝一門は、当代文枝が中心にまとめなければいけないのに、どうなってるのだろう。
桂文珍や桂近枝では、まとまらないだろう。

まぁ、ここは開き直って、
不倫報道は突然に
くらいの自虐ネタの創作落語を創って
自らを笑い飛ばして、一皮むけてほしいものだ。

いたみ寄席 米朝一門会

桂米朝一門会のA4のチラシを見つけた。
この日なら行けそうなので、チケットを入手して、当日となった。

落語会に行くのは、二順目の池袋演芸場以来だ。
あの時の夜の部の主任は、柳亭市場だった。

現落語協会会長が、あの狭い池袋演芸場に出てくるのだから
定席が四つもある東京の落語ファンは恵まれている。

米朝一門会のこの顔ぶれを定席で見ることは出来ない。

米朝一門会の出演者は、
チラシの写真、上段の左から右、下段の左から右の順で

ざこば
米團治
南光
吉弥
弥太郎
まん我

の順だ。

米朝亡き後の米朝一門の売れっ子四人が、出演と言うのは値打ち物の落語会と言えるだろう。

実際の順番、出し物は、終演後張り出されたセットリスト?演目リストの通りだ。


【演目表:最初斜め前からしか取れなかった。】
IMG_2774_01.jpg

【演目表:正面から、写したもの。左側はおばあちゃんがアンケート用の鉛筆で書き写している図の一部】
IMG_2776_01.jpg

米朝一門の序列は、どの様になっているのか知らないが、
弥太郎は、江戸前に言うと、前座と二つ目の間くらいだろうか?

結論から言うと、楽しかった。良かった。おもしろかった。

最初の弥太郎。
マイクあるいは、スピーカーのセッティングがおかしいのかと思った。

ちょっと弥太郎、早口なんや。
よって聞き取りにくい。

うどんをすする所作は、師匠譲りでうまいのだが、
いかせん早口で間の取り方が早いので、聞き取りにくい。
言いかえるなら、時うどんの世界に入りきれない。

高座が終わると弥太郎は、座布団を返したりというお仕事をしていた。
お茶子さんの仕事もしていた。

桂まん我、名前からして桂文我の弟子だ。

この人になって、このホールのマイクもスピーカーも正常だというのが理解できた。
というか、PAなど気にせずに落語の世界に入っていける。

この人から羽織を着こんで出てくる。





さすが現在の筆頭弟子の桂ざこば、
3月19日で一周忌を迎える故桂米朝の話を枕に持ってきた。

最近、桂ざこばは、人情噺に力を入れていると聞く。
今回の演目も、人情噺の笠碁だ。




ちょっと脱線。
NHKの昼のニュースで、桂米朝の葬儀の模様を伝えたのは、
当時、JOBKの田中泉アナだった。
彼女は、4月からは、JOAKに異動になり、ニュースウオッチ9の
サブキャスターを務めているのはご承知の通り。

ポン ポンで~す。 ポン菓子製造業で~す。

シャンパン モエ・エ・シャンドン で新年の乾杯

と言うひとつ前のブログの記事で

ポン 
と言うさわやかな音がする。

と書いた。

その時に、松本留五郎の

ポンで~す

を思い出してしまった。

同じ稿に書くと内容が違いすぎるので、
稿を改めたという次第。

ポン でーす

で、桂枝雀の代書(代書屋 ともいう)を思い出すとは、
なかなかの落語好きを再認識した。







落語で出てくる
ポン
は、ポン菓子のことだ。

昔は、町内に定期的にポン菓子屋が回ってきて、
お米を持って行くと、いくらかの料金で
ポン菓子をその場で、少し時間はかかるものの
作ってくれたのだ。
ポン菓子製造機が、米を膨らませる時に
ポン
と言う音を出すのポン菓子と言う。

と言う話をおじいちゃんから聞いた。


Amazon/アマゾンでは、ポン菓子機が売られていた。
ここには、ポンガシ製造機と書かれている。

町内会の行事に一つどうです。
あなたも 松本留五郎の世界に浸ってみませんか。
なんてね。

さて落語に話を戻して、
噺の背景は戦前で、先代の四代目桂米團治が、副業として今里の地で
一般代書人事務所を開いていた経験から、創作した落語の様だ。

創作落語だけど、古典の領域に入っているのだろう。
創作落語も、何度も演じられ、複数の落語家に演じられ磨き上げられ、
古典落語となっていく。
しかし、創作落語も全てが傑作でもなく、淘汰され
いずれ誰も演じなくなるものもある。

今里は、チュルハシ(鶴橋)にも近く、廓も近く当時は、代書屋さんも繁昌したのだろう。

代書屋さんは、今で言えば、行政書士や司法書士に相当する様な職種あるいは、そのルーツ的なものだったのだろう。

代書屋さんって
「落語の世界の中で創作された仕事」
だと思ってたが、そうでも無かった。

今年の年賀状で、大手メーカーを早期退職したと書いてきた人が居た。
その人は、行政書士の資格を取ると数年前から言ってたが、
資格を取っての退職だろうか?

それならいいのだが?




シャンパンのポンから

ポンで~す

落語の代書屋

行政書士

退職挨拶の人

と連想ゲームは果てしなく続くのでここらでおしまい。


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