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絵本+117  Mr Gumpy's Outing

Mr Gumpy's Outing
John Burningham
JONATHAN CAPE, LONDON



英語の勉強を兼て

ガンピーさんのふなあそび

ジョン・バーニンガム さく みつよし なつや やく  ほるぷ出版







の英語版になる。
バーニンガムの母国版と言うことになる。

ひとつ前のブログではこう紹介している。

---------- 引用☆開始 ----------

ガンピーさんが舟にのって外出するき、
こどもたち、うさぎ、ねこ、いぬ、ぶた、ひつじ、にわとり、こうし、やぎ
が次々とあらわれ乗りたいとガンピーさんお願いする。

ガンピーさんは、みんなに舟の中では暴れないように、ダメ押しをしてから
舟に乗せてあげる。

みんなは、約束を守らないものだからガンプーさんの舟は、沈没してしまう。

さて、それからどうなったか、それは読んでのお楽しみ。

決してアメリカファーストだけではない。
ガンピーさんの心の広さが印象に残る名作だ。

---------- 引用☆終了 ----------

英語版では、

こどもたち、うさぎ、ねこ、いぬ、ぶた、ひつじ、にわとり、こうし、やぎ

のみんなの舟に乗せてほしい
と言う表現が、見事に使い分けられている。

オリジナルの英語版を読んだ値打ちがあるといものだ。

Can you make room for me?

これは、最後から二番目に舟に乗せてもらう こうしさん のセリフだ。

room は部屋ではなく、この場合は余地、隙間、空間になる。

最後は、イギリスらしくお茶の会だ。

─────

この映画にも、動物たちの茶会のシーンが出てきた。
動物と言ってもみんなぬいぐるみだったけど、
やっぱりイギリスだ。



絵本+116  ガンピーさんのふなあそび

ガンピーさんのふなあそび

ジョン・バーニンガム さく みつよし なつや やく  ほるぷ出版



読んだ本は、こんなピンキーな色調ではなく、こんな色調だった。



JONATHAN CAPE, LONDON 発行の英語版もみどりベースの落ち着いた色調だ。



訳本では、ふなあそび となっているが、 原題は、Outing つまり外出、お出かけ だ。

直訳すれば、ガンピーさんのお出かけ が適当と思わるれる。

ふなあそび とするほうが、表紙の絵ともマッチしているようだ

ガンピーさんが舟にのって外出するき、
こどもたち、うさぎ、ねこ、いぬ、ぶた、ひつじ、にわとり、こうし、やぎ
が次々とあらわれ乗りたいとガンピーさんお願いする。

ガンピーさんは、みんなに舟の中では暴れないように、ダメ押しをしてから
舟に乗せてあげる。

みんなは、約束を守らないものだからガンプーさんの舟は、沈没してしまう。

さて、それからどうなったか、それは読んでのお楽しみ。

決してアメリカファーストだけではない。
ガンピーさんの心の広さが印象に残る名作だ。



絵本+115  アボカドベイビー

アボカドベイビー ジョン・カーニンガム 作  青山南 訳




ポパイのほうれん草に匹敵する アボカド。

身体の弱い家系に生まれた赤ちゃん。
何をあげても食べない。
途方に暮れるお母さん。
何故かそこにアボカドが。
アボカドを食べさせたらと、身体の弱い兄、姉が言う。

アボカドを赤ちゃんの口に持っていくと、
あ~ら、不思議。
食べた。
アボカド大好きベービー、
たちまち元気になった。

というお話。
アボカド販売促進協議会推薦?
と言うお話。

離乳食を赤ちゃんに食べさせるのに、
悪戦苦闘しているママさんに言ってみた。

試してみようか。







絵本+114   GRANPA


John Burningham

絵本+113  英語版 ボルカ はねなしガチョウのぼうけん

Borka: The Adventures of A Goose With No Feathers


絵本+112  ボルカ はねなしガチョウの冒険

ボルカ はねなしダチョウ

ジョン バーニンガム (著), John Burningham (原著), 木島 始 (翻訳)



John Burningham (原著),

英語版




絵本その43   おじいちゃん
でジョン・カーニンガムの作品を読んでいる。

入手可能なM.B.ゴフスタインの作品はとりあえず読んでみた。

その次に読んでみようと思ったのが、ジョン・バーニンガム。



本書でも、ジョン・カーニンガムの作品が紹介されている。

しばらくは、この人の作品に触れてみよう。

絵本+111  おじいちゃんがのこしたものは...

マイケル・モーパーゴ 文

おじいちゃんが
のこしたものは...

ジム・フィールド 絵/佐藤見果夢 訳



これも、おじいちゃんと孫娘のふれあいを基軸とするパターンの絵本だ。

ミアが子供の頃、おじいちゃんからもらった大事なクリスマスプレゼントの話。
大事なクリスマスプレゼントそれは、何なんだろう?
とワクワクさせるように話は展開する。

大人になって家族を持ったミアは、毎年クリスマスにそのプレゼントを出す。
プレゼントとは、手紙だ。

ミアの家族は、5,6歳くらいの男の子と3,4歳くらいの女の子とそのお父さんの4人だ。

その手紙の内容は、最初はミアとの思いだ場なしが主体だ。
ところが、ばーんと話が飛躍する。
おじいさんは、哲学者、環境問題の研究者、校長先生、オピニオンリーダーと大変身する。
当時、3、4歳くらいだったミアには、少し飛躍して難しすぎるかもしれない。
ミアは、ふたりの子供のおかあさんでアラサー以上だろう。
多分、手紙は、4半世紀前に書かれたものだろう。
だから、手紙が書かれたころは、COP3(1997年12月に京都開催の気候変動
枠組条約第3回締約国会議)より前だろう。

だからこの絵本は時間軸が多少なり操作されている。
もっとも、ミアが、この手紙を読んでるのは近未来かもしれない。

作者は、おじいさんの手紙を用いて、おじいちゃんのねがい、つまりは、作者の願いを
読者にぶつけている。

こういう手法もありだろう。

絵は、きれいだし、変なイデオロギーも感じられない。

氷山の上を飛ぶ5機の旅客機を描いた見開きの絵は、ブルーインパルスのスタークロスの様にも見える。

star cross
(写真をクリックすると拡大する。)

すごいね。
ミアのおじいちゃんは、こんなにも地球のことを考えていたんだ。
と絵本を読み聞かせるのもいいと思う。

とにかく、すごいエキセントリックな形相で、持論を展開するよりも、

マイケル・モーパーゴの様に訴えかける方法を採る方が
より共感を覚える。




絵本+110  私のノアの箱舟

私のノアの箱舟 (1980年) - – 古書, 1980/6

M.B.ゴフスタイン (イラスト), 落合 恵子 (翻訳)

IMG_20191008_0001_01.jpg

絶版になっているようだ。

谷川俊太郎版よりは、原作に忠実に訳されているように思える。

とは言え、元々は短い言葉を訳しているので、それほど大きく異なるわけではない。

絵本+104  おばあちゃんのはこぶね

My Noah's Ark が原題だが、

谷川俊太郎訳では、おばあちゃんのはこぶね
レモンちゃん訳では、私のノアの箱舟

オリジナルの意味に近い方が、いいような気がする。
しかし、二次著作者とすれば、自分を出したいというのも分かる。

そのままでいいなら、グーグルに翻訳させればいいのだ。

そうそう実直な翻訳は、AIにとって代わられるかもしれない。

本作は、絶版だけど、他の作品群と一緒にここに採録されている。

しかし、残念なことに右開きの本なので、オリジナルの左開きの本とはニュアンスが違うのが残念。



しかし、北村薫 編 謎のギャラリー 特別室 Ⅱ これも絶版かもしれない。

絵本+109  ふたりの雪だるま

Our Snowman
ふたりの雪だるま

M.B.ゴフスタイン 作・絵
谷川俊太郎 訳



線画のようなゴフスタインの絵本ではない。
カラフル。カラフル。
と言うほどではない。

ユトリロの絵をアウトフォーカスしたようなタッチの絵。
パステル画だそうだ;

ゴフスタインが、1985年にニューヨークの美術学校で絵本のデザインを
教えるようになって学生と一緒に色んな試みをした。
そのなかから生まれた作品だ。

原題は、私たちの雪だるま。
邦題は、ふたりの雪だるま。

私が弟と二人で作ったから、ふたりの雪だるま。
雪だるまが一人じゃ寂しい。
それで、私がお父さんと二人で作った雪だるま。

だから、私たちの雪だるま。

しかし、谷川俊太郎は、雪だるまがふたりになったから
ふたりの雪だるま。

ふたりの意味が違ってきた。

さすが、谷川俊太郎。

絵本+107  私の船長さん

Me and My Captain
私の船長さん

M.B.ゴフスタイン 作・絵
谷川俊太郎 訳



漁船の模型の船長さんのことが気になる私のお話。
私の船長と言う邦題でも意味は通るけど、
私のキャプテンとするなら、
もっと意味が広がる気がする。

















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