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絵本+131  いえすみねずみ

いえすみねずみ

ジョン・バーニンガム 作 谷川俊太郎 訳



ジョン・バーニンガム の作品。

原題は、MOUSE HOUSE 。
ねずみの家とでも訳すべきか?

HOUSE MOUSE なら ハツカネズミのことだ。

だからと言って、 MOUSE HOUSE が ねずみはつか になるわけでもない。

やっぱりネズミの家とするのが、ジョン・バーニンガムらしい題名だと思う。

いえすみねずみ は、 谷川俊太郎の造語だろうと思う。

人が住んでいる家に、別の家族が住んでいる。

借りぐらしのアリエッティ

っていうジブリの作品も、同じ家に別の家族が住んでいるというお話だった。
こちらはネズミではなく小人の家族だった。

ジョン・バーニンガムのネズミは特徴的な容姿をしている。

デビュー作品で出世作のバラライカネズミを思い出させる。

ところで、退避したネズミたちを見つめる姉弟の絵の中で、弟が手にしているのは何?





絵本+130  あかちゃん

あかちゃん (バーニンガムのちいさいえほん) (日本語)

ジョン・バーニンガム作 (著), 谷川俊太郎 (翻訳)





ジョン・カーニンガムのあかちゃんシリーズ?かな。

あかちゃんがやってくる

は、赤ちゃんが生まれる前のお話。

あかちゃんは、

あかちゃんが生まれて、家にいる設定で
主人公は、あかちゃんのおにいさん。

おかあさんをとられてしまうときは、すこしきらいになるけど
一緒に遊べるように
はやくおおきくなって
とおにいさんの主人公はねがう。

ジョン・バーニンガムらしい視線(目線)のお話だ。

ジョン・バーニンガムの記事(左記タイトルをクリックするとリンク先を展開)
英語版です。

絵本+129  せかいのくにで おめでとう!

せかいのくにで おめでとう!

野村たかあき




世界の国のお正月風景を絵本で紹介している。

最初は、日本。
北国の雪が少し積もった神社への初もうでの絵が描かれている。

今年は暖冬なので、このような風景を見ることができたのだろうか?

2番目は、ニューヨークのタイムズスクエア。右のページのヒゲのおじさんんが、
ロシア人ぽく見えるのは、気のせいだろうか?

3番目は、何故かルーマニア。
クマの毛皮を着て、街を大行進するのだそうだ。
そういえば、初詣で防寒用に熊の着ぐるみを着た赤ちゃんがいたね。



ところで、ヨーロッパに行けば観光のハイシーズンになれば、
観光地にルーマニア人の犯罪グループが、出稼ぎで大挙して訪れ迷惑している。
と現地の人に聞いたことがある。

例えば、バルセロナ、治安が悪いとされているが、現地のネイティブの人は
穏やかで親切な人が多い。

治安を悪くしているのが、ルーマニア等から流れてくる出稼ぎグループなんだそうだ。

という訳で、ルーマニアに対して、ネガティブなイメージが刷り込みされてしまっているので、
ポジティブなイメージを上書きしてほしいのだが・・・。

続いて、スペイン、ブラジル、ギリシャ、オーストリア、ロシア、エクアドル、カナダ、スイス、タイ、
スコットランド(イギリス)それにイタリアが紹介されている。



オーストリアのお正月の代表行事は、もちろんウィンフィルのニューイヤーコンサートだ。
今年のお正月は、ばたばたしていて録画したままになっている。
今週末にでもみよう。



ブルーレイの発売はないのかな?

例年、解説をカットした自前ブルーレイを作るので、ブルーレイが出ても買わないだろうね。

ブラジルでは、白い服を着て海に入り、7回波を越すジャンプをするのだそう。
イパネマの娘のイメージからタンキニかと思うけどそうでもないのだそうだ。
そこは、カトリックの国なんだね。



イタリアでは、巣鴨の商店街の様に、赤い下着をつけるということを
実際にそのシーズンに行った人から聞いたことがある。

巣鴨 赤パンツ(左記タイトルをクリックするとAmazonのリンク先を展開)

新年は世界の安寧を願いたいものだ。

もじどおり

せかいのくrで
おめでとう!

最後のページには、
新年快乐
も出てくる。

幸い、露骨な反日国は、出てこない。
Good Job!

絵本+128  あかちゃんがやってくる

あおあちゃんがやってくる

ジョン・バーニンガム 作



ジョン・バーニンガムの新作が読めないのは残念だ。
しかし、まだまだ読んでいない絵本も残っている。

あかちゃんがやってくる

もそのひとつだ。

なんかジョン・カーニンガムのいつもの絵柄と違うような気がする。

ただし、やさしさやあたたかさはジョン・バーニンガムの世界を維持している。

ヘレン・オクセンバリー 絵とクレジットされている。

誰?誰かな?

調べてみると、というか本書にも書かれている通り、
ジョン・バーニンガムの奥さんだ。

でも、ヘレン・オクセンバリーと言う画家、ジョン・バーニンガムのとの関係は知らなかったけど、
色んな所で目にしている。

例えば、不思議の国のアリス、これなんかもヘレン・オクセンバリーの絵だ。



ヘレン・オクセンバリーの作品群(左記タイトルをクリックするとリンク先を展開)

最初の子供は、兄姉がいない。
だから、母親を独占できる。
また、それが当たり前だと思って育ってきた。

しかし、その独占が脅かされる事態が発生すると、心境の変化が出てくる。

それは、如何に紹介した絵本でも同様のテーマの作品が描かれている。

絵本+126  ちょっとだけ(左記タイトルをクリックするとリンク先を展開)

絵本+125  わたしのちいさないもうと(左記タイトルをクリックするとリンク先を展開)

第一子は、懸命に自分の地位を守ろうとする。

でも、第二子は、一時的に独占できるが、直ぐにやっかいな?兄や姉がいることに
順応し、したたかにその地位、自分の居場所を確保していく。

総領の甚六、長男の甚六なんて古い言葉を思い出した次第。

絵本+127  リュックをしょって

リュックをしょって

村上 康成 著



モリオとお父さんの二人が、リュックをしょって山登りするお話だ。

おかあさんは?

そんな心配をさせる前に、

リュックの なかから おかあさんが つくってくれた
おにぎりの においが する。
(原文より引用)

🍙 この文章だけで美味しそうなおにぎりと期待できる。

モリオ と おとうさんは、電車に乗って登山口までやってきたようだ。

電車は、銚子電鉄、 富山地方鉄道 モハ14753 、富山地方鉄道旧京阪特急のようにも見える。



─────

私のリュック






コロンビア 30リットル(左記タイトルをクリックするとリンク先を展開)

絵本+126  ちょっとだけ

ちょっとだけ (こどものとも絵本)

瀧村 有子 、 鈴木 永子 | 2007/11/15 刊行




昨年の初秋、阪急沿線にあるブックファーストの駅前店(構内店)の絵本売り場で、本書を見つけた。
立ち読みをして、良いなと思ったので、お買い上げ。 

贈り物にするので、贈答用にラッピングにしてもらった。

最近お姉さんになった幼児にプレゼントするためだ。
幼児と言っても、なかなか優秀な子で、ひらがなが読めるようになってきている。

子供を二人以上持っている親なら、体験済みだと思う。

二人目の子供が生まれるてくると、最初の子供は母親を取られた様に思い、
さみしそうになったり、赤ちゃん返りをしたりとささやかな抵抗をする。

でも、あなたもちゃんと親からの愛情を得ているよ
と言うことを示してあげると、そのうちお姉さんらしくなったり、お兄さんらしくなったりして
妹ないしは弟のこともポジティブに関与するようになってくれる。

そんな幼いお姉さんの気持ちを描いた絵本である。

─────

しかし、その幼いお姉さんのお母さんにとっては、
余計なお世話だったかもしれない

ちゃんと上の子面倒も見ている。
この絵本の様にほったらかし?にしているわけでもない。
上の子も、下の子もどちらも同じように愛情を注いでいる。

と言われそうな気もしてきた。

ただ絵は少し昭和の感じがする。

リサーチすると

瀧村有子さん 1968年生まれ
鈴木永子さん 1953年生まれ

なんだそうだ。

多分、月刊誌 こどものとも として発行されたものが、
人気があり、単行本として発売されたのだろう。



この本は、著名な本の様で、保育園にも置かれているのだそうだ。

既読だったかも。

ジョン・バーニンガムの本にもこのようなテーマの本がある。
それは、また次の機会に。

絵本+125  わたしのちいさないもうと

わたしのちいさないもうと

みうらとも 文・絵

岩波書店



わたしのちいさないもうと

わたしにいもうとが、いたら
とどんどん空想が広がっていく。
どんどん増えるいもうとの数。
でんしゃごっこでは、いったい何人のいもうとがいるのだろう。
ページの外にもいもうとがいそうだ。

で、いまのわたしは?

─────

この絵本を読んですぐに思い出したのは、

ちょっとだけ



こちらは、ママを独り占めできなくなった女の子のお話だ。



結局できずじまい

結局できずじまい
ヨシタケシンスケ
講談社



おしっこ ちょっぴり もれたろう



などの作品で著名なヨシタケシンスケ氏。

スイッチインタビューで、梅佳代と出演してたのでさらに認識。



本書は、絵本ではなく自分の事を絵本で表現したエッセイかなぁ。じゃあやっぱり絵本じゃん。

自虐ネタが満載だ。
読み進めるうちこれは、ぴろき が ひろしの
ネタ本ではないかと思えて来た。

色んな自虐ネタは、文字通りネタが仕込まれているのでは?

何か、釣られた感じがする。

そう思って読むとも、それは読者の自由でしょ。

鎌倉ものがたり(35) (アクションコミックス)

鎌倉ものがたり(35) (アクションコミックス)
(日本語) コミック (紙) – 2019/8/8

西岸 良平 (著)



毎年夏ごろに出るので、即購入している。

以下、アップしたレビュー。


35周年記念、最新刊35巻 35で統一するために一年飛ばした?

夏の年中行事で、毎年買ってます。初期の頃のほのぼの感は少しずつ薄れている感あり。
35年間も年を取らないのだから、マンネリを揶揄する向きもあるけど、でも楽しめているので
来年も買います。
最初のお話の「肉球の契り」は、佐野洋子の「百万回生きた猫」へのオマージュとして読めば、これも楽しい。
登場人物が年齢を重ねないのは、無理が出る。そこをどう吸収するかは、西岸良平の腕の見せ所だろう。

絵本+124  ガンピーさんのサイ

ガンピーさんのサイ

ジョン・バーニンガム 作、 谷川 俊太郎 訳



悲しいね。

ジョン・バーニンガム の遺作となった。
同時に ガンピーさんのサイは、ガンピーさんのサイゴの話となってしまった。

心優しいガンピーさんは、なぜかアフリカにいた。
そこで、両親を亡くしたサイの子供に出会う。
ガンピーさんは、子供のサイを何とかしてあげようと引き取ることにした。
ガンピーさんは、こどものサイをチャーリーと呼ぶことにした。
そのチャーリーが、ガンピーさんの家についてから周辺の人たちと色々な交流を重ね深めていく。

表紙カバーの折り返しには、

いつも
あたたかい まなざしで
こどもや どうぶつたちを
見つめつづけた
ジョン・バーニンガムの
最後の作品。

と書かれている。

ジョン・バーニンガムに敬意を持って、特別な思いで、遺作を読みたいものだ。

サイのこどもにチャーリーと名付けた。

チャーリーと言われると、まず思い浮かべるのは、

チャーリー・ブラウン



チャーリー・チャップリン



チャーリーとチョコレート工場

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