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絵本その5 はなのすきなうし

はなのすきなうし
マンロー・リーフ (著), ロバート・ローソン (イラスト), 光吉 夏弥 (翻訳)



漢字で書くと はなの好きな牛、華の好きな牛、花の好きな牛が、適当だろう。

つまりは、華(花)ちゃんの好きな牛。
牧場あるいは農家で飼われている何頭かの牛のうち、花ちゃんが好きな牛🐂のお話。
ともとれる。

実際は、花を愛でる牛、ふぇるじなんどの話だ。

花が好きで仲間と群れない子牛。
それをおおらかに見守ると母牛。
花が好きだったので、マドリッドに行っても死なずに済んだ牛の話。

と結論付けた。

でも、Amazonのレビューを読んでいると、なかなか友達と打ち解けることが出来ない
子供がいる親を勇気づけると本として認識されているようだ。
何しろ1954年発売されて読み継がれている本だ。
奥が深いのだろう。

これらのレビューからSuperflyのGiftという歌を思い出した。



この歌は、2018年のNHK全国学校音楽コンクール(Nコン)の中学生の部の課題曲になっていた曲で、
SONGSでも紅白歌合戦でもSuperflyが熱唱していた曲だ。

たんたんとストリーを追っかけるのもいいし、ストーリーを深読みをするのも良し。

─────

この本を知らなかったらふぇるじなんどにも会えなかった。

100歳までに読みたい100の絵本



絵本その4   ぼくを探しに シルヴァスタイン作  倉橋由美子訳

ぼくを探しに   シルヴァスタイン作  倉橋由美子訳



非常にシンプルな描き方だ。
パックマンの様な顔だけのキャラクターと地平線をあらわすかのような直線が描かれているだけ。



倉橋由美子訳とある。
炭焼きスト急、もといスミヤキストQの作家として、認識プリンティングされている。

懐かしい名前だ。調べてみると2005年にお亡くなりになっている。

ぼくを探しに
は、1977年4月24日に第1刷が発行されている
手元にあるのは、新装版第85刷で2018年6月4日の発行だ。
息の長い絵本だ。

自分探しの本のように思える。

養老孟司さんの講演会で、
「そもそも、本当の自分を探す、なんて言うけれど、だったら、それを探している自分は誰なんだ」
「自分探しと言うが、自分はカーナビのカーソルに過ぎない」
と言う趣旨のお話をされていたのを鮮明に覚えている。


当ブログの過去記事。
明日から後期高齢者になる養老孟司さん(左記タイトルをクリックするとリンク先を展開)

ぼくを探しに
のオリジナルの書名は、
THE MISSING PEICE
である。
翻訳者としての倉橋由美子のあとがきにも、突き放したスタンスの考えが書かれている。

で、当方としては、THE MISSING PEICE は、人生の伴侶のことであり、
本書の主人公は伴侶を見つけたけど、合わなかったので、サヨナラしちゃった。
でも、前向きに生きて行くかと考えている様に思える。

ここは、百万回生きた猫 とは全然違う。

でも単純に描かれた線で色々と考えさせてくれる絵本だ。
よってロングセラーになっている。


この本を知らなかったらシルヴァスタインにも会えなかった。

100歳までに読みたい100の絵本



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絵本その3 スモールさんはおとうさん(PAPA SMALL) 

スモールさんはおとうさん ロイス・レンスキー 作 絵



良きアメリカの伝統的な家族のお父さんがスモールさん。
それで、原題は PAPA SMALL で、和訳が、スモールさんはおとうさん。

パパは 小さい では、ないようだ。

***スキーさんだから、チャイコフスキーとかムラビンスキーとかの様にルーツは、
ロシア系あるいはスラブ系の人なのかもしれない。

そんなことはさておき、本書は良き時代のアメリカを紹介した本でもあると言える。

因みに本書の原本は、1951年に刊行されている。

テレビ放送黎明期に放送された、アメリカ 
パパは何でも知っている Father knows best
に近いものがある。

この番組は、アメリカのNBCで1949年4月25日から1954年3月25日まで放送されたという。

よって時代背景は近い、と言うか重なっている。

スモールさんは、おくさんとポールとポリー、それに赤ちゃんのいる5人家族だ。

スモールさんの家族構成を紹介した後は、
スモールさんは、おとうさん、おくさんは、おかあさんと呼称がかわる。

おくさん=おかあさんは、専業主婦の様だ。

おとうさんは、お父さんとしての責任を果たし、
おかあさんは、お母さんとしての責任を果たし、
仲良し家族で、お互い協力しあって生活を楽しんでいる。

と言った典型的なアメリカの中流階級以上を描いた絵本と言える。

原本を読んでないので、間違っているかの知れないけど、
やたら ちいさい じどうしゃ と言う表現が出てくる。

Small car は、小さい車だけど スモールさんの車と言う風に解釈した方が良いような気がするが、
どうなんだろうね。



こんな本もあるようなので、やっぱり ちいさいじどうしゃ が正しいのだろう。

ところで、作者は、男性だと思っていたら、実は女性だった。

ロイスってロールス・ロイスのロイスの様にとらえたけど、
ロイスとかルイスとかは、女性の名前なんだ。

作者は、1974年に亡くなっている。
1951年に発刊された本を、68年後に読んで感心している。

この本も 100歳までに読みたい100の絵本
を読んでいなければ、であうこともなかったろう。

得した気分になった一冊だ。

この本に曲をつけるなら、福山雅治の
家族になろうよ
かな。



福山雅治 NHK高校野球テーマソング「甲子園」
この歌にも 家族と言う言葉が出てくる。

スモールさんはおとうさんから 福山雅治まで、飛躍しすぎた。

ロイス・レンスキーの絵本、機会があればまた読んでみたい。

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100歳までに読みたい100の絵本



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ロイス・レンスキーの本(左記タイトルをクリックするとリンク先を展開)

絵本その2 おじいちゃんがおばけになったわけ

おじいちゃんがおばけになったわけ

キム・フォップス・オーカソン 文
エヴァ・エリクソン 絵
菱木晃子 訳



死んだら仏さんになる?
死んだらお星さまになる?
死んだら土になる?

死んだら幽霊になる?
死んだらおばけになる?

幽霊もおばけも この世に未練がある。
あるいは、やり残したこと、言い残したことがある。
だから、あちらの世界に行くことができない。

この絵本では、おじいちゃんがおばけになった。

そのわけは?

それは、絵本のおしまい、最後に分かることになっている。

おじいさんは、おばけになって夫婦の寝室や子供の部屋を通り抜けることが、出来る。
まごのエリックには、
「ばあさんとはじめてデートしてキスしたこと」
まで話してくれる。
しかし、何か話すべきことを忘れている。

思い出すまでに時間がかかるのだが、
走馬灯のようにおじいさんの一生のことを思い出すのだが、
肝心のことは忘れたまま。

この絵本もまご(男の子)とおじいさんの交流を描いたもの。

ブルース・ウィリスの主演映画 シックセンスにも似たところがあるかもしれない。



───────────────
(旧バージョン)




おじいちゃんがおばけになったわけ



キム・フォップス オーカソン/Kim Fupz Aakeson (著), エヴァ エリクソン /Eva Eriksson (画), 菱木晃子(訳)
著者は、デンマークの人、絵(イラスト)は、スウエーデンの人、訳は、日本の人。

絵本その1で読んだ リーベとおばあちゃん 



同様に北欧の人たちの手によるものになる。

おじいちゃんがおばけになった?

北欧ならば、おばけって 大体想像がつくように、ばけものではなく、
幽霊のことだろう。

NHKの朝の連続テレビ小説、まんぷくに登場する 咲 姉 の様な存在感ある幽霊だ。

絵本その1 リーベとおばあちゃん  100歳までに読みたい100の絵本

リーベとおばあちゃん



水兵リーベ、僕の船 名前あるシップス(船)、クラークか?
※ バリエーション多数あり。

化学で出てくる元素周期表








ドイツ語でリーベは、恋人。

しかし、ここで出てくるリーベは、北欧はノルウェーの少女の名前だ。

春を待ちわびる、ノルウェーの極夜の季節が終わりかける頃のお話だ。
極夜(きょくや)は、白夜(びゃくや)の逆で、昼でも薄暗い。

リーベとおばあちゃん 出版社の案内はこの様に紹介されている。

---------- 引用☆開始 ----------
北の国のリーベの村は冬には日がさしません。
リーベは病気になったおばあちゃんに太陽を見せたいと願います……。
ノルウェーの自然とやさしい愛を描いた絵本。
---------- 引用☆終了 ----------

リーベが住んでいる村は、ノルウェーの谷あいの村で
太陽の恵みが戻ってくるのが遅い。

リーベとおとうさんの温かい関係、おばあさんは別棟に住んでいると言う
北欧の手厚い福祉等などを絵本の絵とともに楽しむことが出来る。

この本を知らなかったらリーベにも会えなかった。

100歳までに読みたい100の絵本



─────
極夜 や 白夜 が起こるメカニズムは、地球儀を使って教えてあげよう。

Amazon 地球儀(左記タイトルをクリックするとリンク先を展開)

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極夜関連本







100歳までに読みたい100の絵本 木村 民子 (著)

100歳までに読みたい100の絵本 単行本(ソフトカバー) – 2018/12/20 木村 民子 (著)



なんとも興味を引く題名だ。

100100.jpg


でも、大好きな絵本、佐野洋子さんのこれ



百万回生きた猫
は、リストアップされていない。

鈴木のりたけ の三部作もアップされてない。

これは、3歳の子にあげて大変に喜ばれた。

最初は、これを購入した。



滑り台が大好きな三歳の子供にプレゼントすると
大変喜んでもらえた。

その続きで、すなば遊びが大好きな子供にこの本をあげた。



いつも、プラスチック製のスコップとバケツを持って、
砂場あそびをしている、そんな子供にぴったりの本だ。

この本は、近くの公園の滑り台と砂場、それにブランコが大好きな子にあげた。



これは、絵本屋さんに一緒に行って、リクエストに応じて購入してあげた。
ま、テーブルマジック等で用いられるフォーシングと変わらない。
でも、この本も大変喜んでくれた。

これらは、ふたば書房で購入した。

ふたば書房の参考記事その1(左記タイトルをクリックするとリンク先を展開)

ふたば書房の参考記事その2(左記タイトルをクリックするとリンク先を展開)

鈴木のりたけ の PHP研究所刊の三部作の第4弾が出ていないか、

「 えーと、PHP研究所からでている、滑り台とか、ブランコとかの作者の
 第4弾出てませんか? コーナーが変わったようだけど」

とふたば書房の絵本売り場にいたお姉さんに聴くと、
「こちらにおいてますよ。
 4冊目は、まだですね。」
と言って、他の本を紹介してくれた。

Aamazonに一般書店が、対抗するには書店で現物を見て、出来れば見本、
それでその場で即購入できる仕組みを作るのが最善策。

小さい子供と一緒に書店に行って、一緒に本をさがして、
その場で買う。

それもふたば書房の様にギフト用にちょっとしたラッピングをしてくれるのはありがたい。

で、閑話休題。

100歳までに読みたい100の絵本 木村 民子 (著)

この本は、子供向けの様で子供向けの本ではない。

子供の時の目線、視点、と親になったり、孫を持つ身になったりした場合は、
当然感じることが違ってくる。

100歳までにと言うのは、生きているうちにと読み替えると合点がいく。

紹介されている本も、おじいさん おばあさん おじいちゃん おばあちゃん 
それに家族のことを描いたものが多いと思われる。

100歳になるまでに、健康寿命を確保できているうちに読んで、
自分の人生を見つめなおしなさい。

それが、本書のコンセプトだろう。

そういう視点で、100の絵本が紹介されている。

この100冊を読破することを宣言するものである。

ははは、とちょっとひきつって笑ってしまうしかない。



橿原神宮


大和は国のまほろば

エム田氏の決めゼリフ。
何度も聞かされた。

そのエム田氏が結婚式を挙げた橿原神宮に、
久しぶりに来た。




リュックサックを担いだおじさん達、
大和三山巡りハイキングのようだ、
のリーダーが、
「来週、橿原神宮に昭和天皇が来られます」
と言っている。
今上天皇の間違いでしょう。
もし昭和天皇が、来られるなら是非馳せ参じたい。

調べてみると3月26日に今上天皇が、
初代天皇とされる神武天皇陵に来られる。

橿原神宮に立ち寄られるかは、不明。

神社は、いつ来てもリンとした空気感があるので、
好きだ。

今回はさらに緊張感も感じられる。

上空には奈良県警と思われる警察塗装をしたヘリが舞っている。

本日は、非常に快晴だ。
参拝の日も晴れるといいと思う。

つーさん工房の写真室では、エム田氏の結婚披露宴の写真も撮影している。

新郎新婦のベストショットを写した記憶がある。

当時は、ミノルタ(現在のソニー)のフィルムカメラで撮影している。

あの時のネガフィルムはどこに行っただろう。

帰宅するとJAFの会誌が送付されていた。
何と、奈良特集で橿原神宮の写真も掲載されていた。
発色はイマイチ感がある。

つーさん工房まかない ラーメン

つーさん工房まかない 醤油ラーメン。

味噌でも、塩でも、そして醤油でも
だいたい具は同じ。



こんなもんだ。

つーさん工房まかない 明太子スパゲティ

スパゲッティは、ナポリタンが得意なメニューのひとつ。

ミートソースは、パスタを湯がいて出来合いのルーをかけるくらいだ。

今回は簡単スパゲティでメニューを増やした。

明太子スパゲティ と 野菜サラダ の図


明太子スパゲティは、具が少ないので野菜などを十分摂るのが良い。

ここでカップスープを追加したいところだけど、
一日一汁なので、ゆず茶にした。

つーさん工房まかない きしめん

名古屋に出張に行く人に、きしめんの購入を
お願いした。

果たしてリクエストにお応えしてくれ、
めでたく、つーさん工房でまかないとして
きしめんをいただくことができた。



※ 右上に写っているのは、本家 鶴㐂そば のゆず七味。

きしめんをお願いする立場上、特に細かいことは言わなかった。

しかし、幸いなことにきしめんは吉田麺業製だった。

名古屋、名古屋周辺に出張した際にお土産に購入した吉田のきしめんだった。

このきしめんで、きしめん好きになった。

今日の料理担当は、このきしめんを関西風に仕上げてくれた。
料理と材料がコラボして誠に美味なきしめんだったのだ。
それに本家 鶴㐂そばのゆず七味が、絶妙なアクセントをつけてくれた。





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