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こども展

日経おとなのOFF、2014年1月号の30ページに

印象派のアイドル"ジュリー・マネ"は、どんな娘?

と言う見出しとともに

ピエール=オーギュスト・ルノワールの
『ジュリー・マネの肖像、
あるいはネコを抱くこども』

の写真が掲載されている。

文章を書いているのは、モリゾの研究家としても知られる坂上桂子教授。

この絵を見ようと、 こども展 名画にみるこどもと画家の絆 に出かけた。

2014年の5月23日放送の、ぶらぶら美術・博物館(クリックするとリンク先を展開)、
同じく5月18日放送の日曜美術館 アートシーン(クリックするとリンク先を展開) では、
森アーツセンターギャラリーでの展示を紹介していた。

京阪神での展示会場は、大阪市立美術館でロケーションは悪い。
場所が悪いので閉館時間も早い。 金曜日でも17時には、閉館だ。
ミュージアム・ショップは、16時45分に閉まる。

【老朽化が否めない大阪市立美術館】
DSCN9650.jpg
※ 外観はこのままとしても、内部は改装してほしい。

【ジュリー・マネの肖像、あるいはネコを抱くこども】
DSCN9663.jpg
記念撮影コーナーが、置かれている。
ここできっちり写真を撮ろう。

【LEGOで作ったヘタウマ アンリ・ルソーの子供の絵】
DSCN9657.jpg
※ 入口の前に置かれている。
  ここから先は撮影禁止。


 
結論から言えば、満足できる展示物だった。

2,100円の図録もお買い上げ。

ただし、大阪市立美術館での展示は、どうも一部気に入らない。

一番最初に展示されているドニの絵は、何故あんなに高い位置に設置されているのか?
照明の配置も良くなく、普通に前に立って観賞しても、上から1/3くらいだったかが反射して見づらい。

全般的に照明の仕方が悪いと感じた。
絵画の中に、非常口の表示灯が映りこむ。
こんな箇所が数カ所あった。
他の美術館でこんなことを感じることはあまりない。いやほぼない。

どう見ても、森アーツセンターギャラリーでの展示に比べて劣っていると言わざるを得ない。

施設が老朽化しており、内装だけでもリニューアルしなければ、他の美術館に比較して見劣りする。

今回の「こども展」も京都の美術館か、神戸市立博物館、あるいは兵庫県立美術館で見たかった。
もっと良い展示が期待される。

せっかくの美術展、良い環境で見たいものだ。

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大阪市立近代美術館構想は、凍結と言う名で頓挫し、大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室も閉鎖された。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
常設展/コレクション展も会場がやたら暗い。
照明設備が悪いのか、展示品が痛まない様にと言う趣旨の節電なのか分からない。

こども展で見た印象を大事にしたかったので、百鬼夜行などのコレクション展は素通りしてしまった。
「こども展」の開催時期にコレクション展をするなら「こども展」にリンクしたような展示をすればどうかと思う。

調べてみると。近代美術館構想はとん挫したものの、「大阪新美術館建設準備室」と言う組織が作られているそうだ。

これは、現在の大阪市立美術館とは、統合せずに独立した美術館の様だ。
大阪市立博物館は、使われないまま廃屋状態になっている。
森村泰昌の三島由紀夫のなりきりシーンで使われたり、NHKのごちそうさんで、国鉄大阪駅を演じるなどで、
存在感を示していはいるのだが・・・。

もし、予算が取れて、大阪市立新美術館なるものが、実現したとしたら、大阪市立美術館が、大阪市立博物館の様になるかもしれない。
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