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先行例が、2001年宇宙の旅。

アップルとサムスンの特許抗争については、このブログにも挙げている。

アップル、日本でもサムスンを提訴

しかし、サムソンが、アップルのタブレット端末の独自性を否定するためにこの映画の1シーンを
挙げていると言うことは知らなかった。

元の情報は、FOSS PATENTS と言うブログだということで、グーグルで検索をかけて以下を見つけた。

FOSS PATENT のブログのアドレス

 宇宙船ディスカバリー号は、ボーマン船長の指揮のもと、木星に向かって飛行を続けている。

クルーの一人がA4より少し大きいくらいのディスプレイを見ながら食事をしている。
ボーマン船長が、同じディスプレイを小脇に抱えて現れる。
そのディスプレイをテーブルに置いて、温めた宇宙食をトレイにいれ、テーブルに着く。
クルーとボーマン船長の両方が食事用トレイを使って食事をとり各々のディスプレイを見ている。
写っている画面は同じだ。

2001年宇宙の旅 [Blu-ray]2001年宇宙の旅 [Blu-ray]
(2010/04/21)
キア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド 他

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このシーンで、確かにボードは、ディスプレイと認識できる。
しかし、これは、受信しているだけのように見える。
双方向端末と言えるかはどうか疑問である。
もっとも、決めるのは陪審員を含む司法なので、どう判断されるか気になるところである。

アーサー・C・クラーク の原作ではどうなのだろうか?

私=つーさんは、早川文庫の翻訳本を読んだことがある。
しかし、あまりそのようなシーンの記憶はない。

もし、裁判所が、2001年宇宙の旅のシーンから、アップルのタブレット端末の
新規性も進歩性も否定されたとしたら・・・・・

アーサー・C・クラークは、衛星通信の仕組みを考え、タブレット端末の概念と方向性を示したことになる。



決定版 2001年宇宙の旅 (ハヤカワ文庫SF)決定版 2001年宇宙の旅 (ハヤカワ文庫SF)
(1993/02)
アーサー・C. クラーク

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「2001年宇宙の旅」アーサー・C・クラーク スタンリー・キューブリック

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