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絵本その3 スモールさんはおとうさん(PAPA SMALL) 

スモールさんはおとうさん ロイス・レンスキー 作 絵



良きアメリカの伝統的な家族のお父さんがスモールさん。
それで、原題は PAPA SMALL で、和訳が、スモールさんはおとうさん。

パパは 小さい では、ないようだ。

***スキーさんだから、チャイコフスキーとかムラビンスキーとかの様にルーツは、
ロシア系あるいはスラブ系の人なのかもしれない。

そんなことはさておき、本書は良き時代のアメリカを紹介した本でもあると言える。

因みに本書の原本は、1951年に刊行されている。

テレビ放送黎明期に放送された、アメリカ 
パパは何でも知っている Father knows best
に近いものがある。

この番組は、アメリカのNBCで1949年4月25日から1954年3月25日まで放送されたという。

よって時代背景は近い、と言うか重なっている。

スモールさんは、おくさんとポールとポリー、それに赤ちゃんのいる5人家族だ。

スモールさんの家族構成を紹介した後は、
スモールさんは、おとうさん、おくさんは、おかあさんと呼称がかわる。

おくさん=おかあさんは、専業主婦の様だ。

おとうさんは、お父さんとしての責任を果たし、
おかあさんは、お母さんとしての責任を果たし、
仲良し家族で、お互い協力しあって生活を楽しんでいる。

と言った典型的なアメリカの中流階級以上を描いた絵本と言える。

原本を読んでないので、間違っているかの知れないけど、
やたら ちいさい じどうしゃ と言う表現が出てくる。

Small car は、小さい車だけど スモールさんの車と言う風に解釈した方が良いような気がするが、
どうなんだろうね。



こんな本もあるようなので、やっぱり ちいさいじどうしゃ が正しいのだろう。

ところで、作者は、男性だと思っていたら、実は女性だった。

ロイスってロールス・ロイスのロイスの様にとらえたけど、
ロイスとかルイスとかは、女性の名前なんだ。

作者は、1974年に亡くなっている。
1951年に発刊された本を、68年後に読んで感心している。

この本も 100歳までに読みたい100の絵本
を読んでいなければ、であうこともなかったろう。

得した気分になった一冊だ。

この本に曲をつけるなら、福山雅治の
家族になろうよ
かな。



福山雅治 NHK高校野球テーマソング「甲子園」
この歌にも 家族と言う言葉が出てくる。

スモールさんはおとうさんから 福山雅治まで、飛躍しすぎた。

ロイス・レンスキーの絵本、機会があればまた読んでみたい。

─────

100歳までに読みたい100の絵本



─────
ロイス・レンスキーの本(左記タイトルをクリックするとリンク先を展開)
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