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絵本その94  おじいちゃんの口笛

おじいちゃんの口笛

ウルフ・スタルク 作
アンナ・ヘグルンド 絵
菱木晃子 訳




おじいちゃんの口笛、
題名だけではどんなお話か分からない。

訳者あとがきで、このお話はスウェーデン🇸🇪の作家のものだと知る。
長靴下のピッピ以外にも、お話はあったんだ。

「ぼく」が主人公かと思ったが、実は狂言回しであって
本当の主人公は、友だちのベッラだった。

「ぼく」がおじいちゃんの自慢をすると、ベッラもおじいさんが欲しいという。

「ぼく」がおじいちゃんが沢山いるところを提案する。
老人ホームだ。ベッラをそこに連れて行った。
老人ホームの廊下を進むとひとつドアの開いている部屋がある。

ベッラはその部屋に入り、挨拶する。
部屋にいたのはニルスさん。
ベッラは、そのおじいさんに会いに来たと宣言する。
ニルスさんもよく出来た人で、ベッラを孫として受け入れる。
偏屈な人や認知症の人なら、こんな関係は成立しないだろう。

ニルスさんは心臓が悪かったようで、
程なくして旅立ってしまう。

でも亡くなるまでの、にわか孫のベッラとにわかおじいさんのニルスさんとの交流は、双方にとって非常に貴重なものだった。

よくこんなストーリーを思いつくなぁと思う。
本書は1994年、発表されて二年目、ドイツ児童図書賞を受賞している。

ベッラが、ニルスさんの棺の前で演奏した口笛の曲、「ヨハンナ、口笛を吹けるかい?」
この曲は知らない。
口笛の曲と言えば、クワイ河マーチと口笛吹きと仔犬のに曲だけ知っている。
この曲も調べてみたくなった。

Youtube でヒットした。SPレコードの動画

老人ホームは、徘徊老人が無断外出しないようにかつ外部から不審な人物が入らないように入り口の警備は厳重だ。





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